199件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号

策定後、約10年が経過し、その間、県が定めます石川県都市計画マスタープラン金沢都市計画区域マスタープラン見直し、また、都市施設や居住の適正配置方向を示します野々市市立地適正化計画策定などを行っており、上位計画でございます野々市市第二次総合計画策定に併せ、関連する分野別計画との整合を図りながら都市計画マスタープラン見直し作業を実施いたしました。 2の都市づくり課題でございます。

白山市議会 2020-12-08 12月08日-02号

現在、市街化区域市街化調整区域見直し作業を行っており、その中で国などの関係機関との間で協議を行っているところであります。 具体的な地区名につきましては、協議に支障となることから今は差し控えをさせていただきたいと思います。 申請時期につきましても、これからのことでありますので、今は具体的なことを申し上げる段階ではないということを御理解いただきたいと思います。 

白山市議会 2020-09-10 09月10日-03号

ゼロカーボンシティの宣言につきましては、SDGsの取組や省エネルギーの実践、住宅用太陽光発電など再生エネルギーのさらなる推進及び本市の豊かな森林による温室効果ガスの吸収の状況などを合わせ、計画見直し作業を行う中で検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長村本一則君) 山口俊哉君。     

金沢市議会 2019-09-11 09月11日-03号

これを受けまして、県は区域見直し作業に取りかかり、その中で河北潟周辺については、排水機場能力や構造、立地条件などを踏まえた浸水想定区域図を作成し、この7月に公表したところであります。現在、本市では、御指摘の排水機場能力による影響を十分しんしゃくした県の浸水想定区域図もとに、水害ハザードマップの作成に当たっているところであります。

七尾市議会 2019-06-20 06月20日-02号

2点目としては、道路標識路面標識は、町並みの変遷や道路増改修に伴い見直しがなされていくことで、市内周遊性安全性が高まると思われますが、実際に定期的に市内を車で走行し、体感調査をしながら不便を感じた箇所標識の変更や撤去、追加などの見直し作業は行われているのか伺います。 ○議長荒川一義君) 粟津建設部長。     

金沢市議会 2018-12-19 12月19日-03号

避難所開設運営に携わった自主防災組織施設管理者地区支部要員を対象に今回の避難勧告におきまして実態調査を行い、これらの避難所運営委員会小学校長会協議を重ねるとともに、施設管理者及び地区支部要員による避難所開設訓練を実施したところであり、それらに基づき避難所運営マニュアル見直し作業を進めているところであります。 防災士協議会のことについてお尋ねがございました。

金沢市議会 2018-12-18 12月18日-02号

それらの結果をもとに、避難所運営マニュアル見直し作業を進めているところでありまして、今後、各地区防災計画にも反映していきたいと考えています。 学校普通教室のエアコンのことについてお尋ねがございました。今回の災害と言ってもいい暑さを受け、また、菅官房長官、当時の林文部科学大臣も迅速な対応もしていただきました。

加賀市議会 2018-12-10 12月10日-02号

9月定例会の私の質問に対しまして、加賀温泉駅周辺加賀温泉郷玄関口として、また商業施設などの都市機能が集積した地域となるように加賀都市計画マスタープラン改定加賀温泉駅周辺土地利用計画見直し作業を進めるという答弁がありましたので、その内容につきまして3点の質問をさせていただきます。 まず、1点目の質問に入ります。 

加賀市議会 2018-09-10 09月10日-02号

市では、北陸新幹線加賀温泉駅開業を控え、駅周辺加賀温泉郷玄関口として、商業施設などの都市機能が集積したにぎわいのある地域となるよう、加賀都市計画マスタープラン改定駅周辺土地利用計画見直し作業を進めております。 こうしたことから、駅周辺で魅力ある商業集積ができないか今後検討を進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長林直史君) 東野真樹君。

金沢市議会 2017-09-12 09月12日-02号

3月定例月議会答弁や今回の提案説明でも、都市計画マスタープラン見直しについて、各地域における課題把握に努め、市民皆様の御協力を得ながら見直し作業を進めてまいりたいと説明されています。現在、各地域において開催されている意見交換状況とどのような意見が出たのかお伺いします。 ○黒沢和規議長 木谷都市整備局長

加賀市議会 2017-06-19 06月19日-02号

こうした推計自体も改めて行われるとのことでありますが、これまでの減少見込みを踏まえますと、管路配水池などの見直し作業においては、水道事業として、施設の統合、廃止などによって、身の丈に合った施設規模配置とし、コスト面でのスリム化を図る方向での検討が必要でないかと思うのであります。 水運用計画見直し事業は、予算で申しますと1,100万円の経費をかけて行われるようであります。

白山市議会 2017-06-14 06月14日-03号

本市防災計画につきましても、国・県の見直しを踏まえ、見直し作業に入ることといたしております。 この見直しの中でも、特に昨年の台風10号の災害により、岩手県岩泉町における高齢者福祉施設において多くの入所者が犠牲になったことから、避難行動が大きな教訓となり、国はこうした要配慮者利用施設における災害時の具体的な計画策定を求めたところであります。